2015年11月30日月曜日

プログラムを使ってON OFFの制御

プログラムを作って、3つの接点のON OFFを、指定されたとおりに行えるようにしました。


2015年11月28日土曜日

パソコンから制御

シリアル通信というやり方で、パソコンから制御するようにしました。パソコンでプログラムを作れば、いろいろな組み合わせで信号が出せるようになり、テストにかかる手間が少し減ります。


2015年11月20日金曜日

長時間動かすテスト

本来の動きとは違いますが、長時間動かして問題ないことを確認するテストです。

1日以上連続で動かし、プログラムが停止しないことと、
データが正確にデータベースに書き込まれることを
確認します。


2015年10月25日日曜日

燃料制御。実際のところ

本来の制御基板がない状態で燃料
の調整だけですが今年ちゃんと働
いてくれてます。最初、トラブル
で、すすけてしまいましたが回路
は正常に動いています。温度セン
サーをきっちり作れれば、今度は
本当に温度制御ができるなあと
思っています。温度センサー自体
は、ありますが、プログラムで校
正して実際の温度計を同じような
動きをしてくれるようになれば、
実現できると思います。


2015年10月15日木曜日

モミ(お米)の乾燥機の火力調整の制御

モミ(お米)の乾燥機の火力調整
の制御の部分を、作って、組み込
みました。(自宅用です)


2015年5月19日火曜日

どちらも影響あると思いますが

Googleスプレッドシート
パソコンの性能と
ネット環境の
どちらに大きく
影響されるんだろう。

パソコンの性能は少し
低くても、ネット環境が
良好なほうが良いような
気がしましたが、これは
自分の感覚なので、
なんともいえないですね。


2015年5月16日土曜日

距離センサー

イメージしていたものはできまし
たが、ちょっと取り付けが曲がっ
てしまいました。



ずれてるなあ

まだ接着したわけではないですが
だいたいこんな感じになると
いうのはわかりました。

ど真ん中に穴をあけるの
慣れてないのか?
難しいです。
(ちょっとずれてる)

コンパス買ったら、
何年何組ってシール。。。
ちゃんと円はかけました。

CADソフトがあればよかった
のかな?





ホールソーで穴をあけてみた

ホールソーの16mmがあったの
でそれで穴をあけてみました。
そのあともう少しだけ穴を
大きくすると、センサーが
ちゃんと、通りました。

これはテストですが、
穴の大きさ微調整で
ちょうといい感じに
なりそうです。




2015年5月15日金曜日

最終的なイメージの候補に

距離センサーがもしかして
今回使おうとしている塩ビ
パイプの中に入れてしまえるかな
と思ったんですが、基盤の部分が
入らないことがわかりました。
でも、塩ビパイプの直径が
もう少し大きければ入ると
思いました。

センサー自体の直径は
実測で、16.3mm
なので、おしいところですが。




2015年5月14日木曜日

温度センサー接着前に値を確認

値的には大丈夫そうなので、
塩ビパイプを接着します。

そのあと、パイプの中で
基板を接着? できると
思っています。




距離センサーが水面を認識できているか?

距離センサーが水面を認識できているか?

はっきりと、Yesとはまだ言えませんが
計量カップに水を入れと、それがある時と
ない時で、距離を測定して、違いがでて
いるので、水面を認識できているのでは
ないかと思えます。

ただし、数値は、ばらつきがあるので、
実際にコンピュータで取得するときは
何か処理が必要な感じがします。

1mm単位での水位変化は、わからない
可能性が高いですが、5mmくらいの
変化が、わかるか変わらないかギリギり
かもしれません。

仕様上は30cmから500mmまで
測定できるということですが、
アンプ(増幅)した関係で、
最初、水面までの距離を、40~50cmに
して、そこからの変化量をみる方式にする
のがいいかなと思えます。










2015年5月13日水曜日

温度と距離のデータを取得する構想

こんな感じで実現させよう。


距離センサーを試してみた

距離センサーを試してみました。
実測してわかったんですが、これ
電圧の値が直接、距離に読めると
いう意味なんだとわかりました。
思ったよりはいい結果だと思えます。



200V三相交流オンオフ制御

200VのON OFFを
タイマーで調整する方法って
ないのかな?

と、ちらっと言われて、

単純で可能な方法はないかなと
頭の中だけで考えてみました。

かなり大きくなるので、
却下だと思いますが、

単純で確実な方法は、

200Vをトランスで、1相だけ
100Vに落として、それを、
ホームセンターでも買えるような
24時間タイマーにつなぎ、

タイマーの出力を、
電磁接触器のコイルにつなげば
15分単位くらいでの、ON
OFF制御は、できるかなと思いました。


2015年5月12日火曜日

シンプルさも重要

工作を途中までやってみたんですが
かなり配線が大変なことになるなあ
と思って、それでもこの方法だけしか
ないとなれば進めることにして

距離センサーがどれくらいの精度なのか
試すだけ試してみるつもりになりました。

部品点数が少なくなること、シンプルさは
大切なことなので。。。


距離センサーも念のため試してみよう

距離センサーでミリ単位の計測は
難しいかもしれないとおもいつつ
何も試さずにダメとするのはよく
ないかなとおもったので、1つだけ
注文して試してみたいと思います。

2015年5月10日日曜日

2015年5月1日金曜日

下書きの通りの配線で

下書きのとおり配線して
ちゃんと動きました。

家庭用の水道管より、
少し太い塩ビパイプの
中に入れれると思います。

あまり長い距離の線は
使えないですが、せめて
少し、電圧を増幅して
と思い、

6.55倍にしています。

約25度くらいの値を
テスターが示しているので、
大丈夫だと思います。


2015年4月30日木曜日

配線のパターンを考える

今すぐプリント基板にはするつもり
ありませんが、できるだけ
配線が交差しないように、

紙の上で、ずっと考えてました。

まだ、手で配線でいいかな?

2015年4月29日水曜日

XBee送受信 picマイコン

親機側のパソコンから、LED点灯
の命令を出し、子機側のPICマイ
コンから、フォーマットにのっとっ
て、"OK"を返す。実際には、セン
サーの値を返してする。




XBee無線通信 送信のみ

親機から送信のみですが、
子機に情報を送れたみたいです。

XBee子機がPICマイコンに、
指令して、LEDをつけたり
けしたりできました。

これで、センサーに対しての
データ要求ができたことになるので
今度は、それに対して、センサーの
情報を親機に返す部分ができて
くれば、もうすこし形がみえて
きます。



2015年4月28日火曜日

XBee文字列データの送受信

フォーマットにのっとってやり
とりすればシリアルデータの
送受信が可能ということが、
わかりました。

チェックサムを計算したり
するので、多少のプログラムが
必要になりそうですが、最低限
のことはできそうな気がして
きました。



2015年4月27日月曜日

電圧を上げて検証

予想していたより正確だと思えました。

センサーの出力を、回路を組んで
計算上6.55倍にして値をテスター
で測ったものと、温度計の値を
グラフにしてみて、おもったより
正確な正比例のグラフで計算値と
実測値のずれもあまりないことが
わかりました。

0度付近から、70度付近までは
測れるのではないかと思います、

センサー自体は0~150度まで
なんですが、水温70度は実際に
はありえない数字かなと思い、
倍率を上げて、データの正確さを
とりました。







水温測定

何とか水温が測定できそうです。
17.5度くらい まあ18度くらい
でしょう。




2015年4月26日日曜日

温度センサーをチェック

回路は関係なくどういう値になるのか
温度センサーをテスターで読んで
みました。

4月26日 午後1時6分3秒
温度計の値は26.1度
温度センサーの値は0.249V
電圧の値を読み変えて、
24.9だとすると

1度程度の誤差です。

ただし、一番、はかりやすいところの
温度で、水温ではなく気温です。

ちなみに、壊れてもいいやと思い
温度センサーを水の中に入れてみると
値はでデタラメでした。

金属部分(足)を水に触れさせなければ
大丈夫なんだろうか???

夜になって気温が下がったところで
また見てみたいと思います。



水の量を計算してみる

正方形の田んぼっていうのはほと
んどないけど、計算上簡単なので
たとえは60m×60mの田んぼ
があったとして、広さは、
3600平方メートル。

その田んぼの水位が5mm下がる
と、どれくらいの水が減ったこと
になるか?

5mm=0.005m

3600×0.005=18

18立方メートル=18000リットル

家の水道が2か月で16立方メートル
使ったときがあったとしたら。。。。


地域に1mmの雨が降りました。
ということは、ものすごい量なんですね。
計算してみて納得。

2015年4月25日土曜日

水のレベル(水位)をみる

パソコン側からトリガー(きっか
け)を与えて、そのタイミングで
現在の水面のレベルがどこにある
のかを返します。

かなり原始的ではありますが、
今回5mm単位でレベルが判定でき
ました。

今回は最大で35mmの水位差です。



2015年4月24日金曜日

まだ配線だけ

配線だけはしましたが、考えが
あっているのか、これから、
プログラムを作りながら
検証していきます。

最初は時間かかりますね。
配線のパターンのことは
まだ考えてないので基板の
裏はかなり大変なことに
なりました。

大した回路でもないですが。。。


2015年4月23日木曜日

信号の電圧レベルに気をつける

有線の通信はシリアル通信で
RS-232Cの規格なんですが、
USBで通信が行えるように、
USBシリアル変換の部品に
変換しました。

ひとつ

気をつけることは、
信号の電圧レベルで、
最初の時点で、3.3Vのレベル
にしていて、うまく通信できない
と悩みました。

写真のシャーペンで指している
ジャンパーピンを、電源電圧の
レベル(5V)に変更したら正常に
通信できました。

xBeeで使うときは、忘れずに
3.3Vレベルに戻さないと、
今度は、壊れます。

気をつけようと思います。
ちなみに写真の設定は
5Vレベルです。




picマイコン有線通信

picマイコンでセンサーの情報を
取得するときに、最初に通信が、
しっかりできていないと、どう動
いているのかわからないので、

パソコンとの間で有線通信ができ
るところまでを確認しました。

以前に、パソコン側がデータを
受け取るだけというのはチェック
したことがありましたが、今回は
パソコンから、データを送って、
それに対応したデータを、返すと
いうのをチェックしました。

まだ、センサーなどの情報を、
取得しているわけではなく、やっ
と土台が準備できたというところ
です。

ハーヅウェアもソフトウェアも、
動作が未確定の場合の最初は、
かなり慎重になります。



2015年4月22日水曜日

水面のチェック

やっていることは以前と変わらず
水面のチェックです。

74HC4051というICを使って
電圧をチェックしてみました。

水道水ではなく、川の水で
かなりはっきりと電圧の差が出ま
した。

これだと、AD変換(アナログ値
をデジタル値に変換してチェック
しなくても大丈夫かもしれないな
と思えます。

PICマイコンと組み合わせて、
順に8か所のチェックが可能かなと
思っているので、水面のレベルを
チェックすることができるかも
しれません。


AとBは水面へ
CとGND間の電圧を測る

AとBが水面に接してないときは
CとGNDの電圧は4.8Vくらい

AとBが水面に接しているときは
CとGNDの電圧は0.1Vくらい



2015年4月21日火曜日

ふんばりどころ

難易度が上がってくると、すぐに
は理解できなくなっていますが、
根気よく、理解しようと思います

Bluetoothより応用がききそうに
思います。