2013年5月30日木曜日

今日はどう、行動するか。

効率だけがすべてではないですが、
今まであまりにも効率が悪い動きを
していたように思うので、最近は

朝の時点で、今日は、どう行動すれば
効率が良くなるだろう。と考えて
行動しています。

まだ、思ったことが100%達成は
できてないですが、少しずつ、以前よりは
違ってきているなと思うことがあります。

2013年5月29日水曜日

とっさの答えを検証

昨日、火曜日の夜、お客様から、
今、開発用でノートパソコンを購入するなら
どれくらいのスペックがいいですか?

と若い人から聞かれました。


その場での私の答えは、
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CPUは、今ならcore i3 とか 5 とか 7
でしょうから、どれでもOKかなと思います。

メモリーにできるだけお金をかけてください
(容量を増やしてください)

それで、買えるかどうかですけどWindows7の
ほうがいいかなと思います。
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でした。

パソコン自体の購入が前に比べたら
低調になっているかとは思いますが、

「開発用で」といわれたら、まだ
Windows8 ではなく Windows7
と答えました。


Windows8に興味あるんですけどね。
とは言われたんですが。。。

タッチパネルに対応したソフトになると、
また開発環境が違ってきますし、
お客様のところには、まだWindows8を
導入しようという声は上がってなかったため

上のように答えてしまったかなと思いました。


なんだか、すごく、普通の答えだなと
ちょっと反省ですが、個人的にも、
Windows8での開発をやっていくか
どうかは、まだ悩むところです。

2013年5月28日火曜日

プログラム側完成(まだ試作)

プログラムの上では96個のスイッチのON OFFを
チェックする部分ができました。

実際にはスイッチではなく、機械のリレーを
チェックします。

今まで、96個も接点チェックしたことはなかったですが
これで可能になりそうです。

家の環境では問題なさそうなので
そのままお客様のところに持って行き
工場の中で実際に機械につないで
最低限24時間連続で問題ないということを
テストするつもりです。

前のバージンで1週間動かして問題なかったですが
今回もそのようになってほしいです。

このテストが終わると、実際にどうデータを取得するかの
打ち合わせに入れます。



テストに時間を。

ハードウェアとソフトウェアを両方作るときは
正常な動きをしないとき、どっちがおかしいのか
わからなくなることがあります。

なかなか難しいことではありますが、
ハードウェアのほうをキッチリしたあと
ソフト側を完成させていくようにしています。

試作には時間、手間がかかるということも
少しアピールしていきたいと思います。

2013年5月24日金曜日

作業見積もり


会社に勤めていた時の話で恐縮ですが、

直属の上司から、最初は実質の作業量をちゃんと
見積もりなさい。とよくいわれていました。

効率のいい作業方法を追求するのは常にすることですが
正当な作業見積もりも、していった上で、いろんな調整を
していくようにしようと思います。

相反することに思えそうですが、
信頼性をあげていくことにつながるのではないかと
思っています。

苦戦したとしても、がんばってみたいです。

2013年5月23日木曜日

信頼性


お客様は、なにを基準に信頼性について
判断されるのでしょうか。

ふと、感じました。

例えば、有名メーカの製品ならば
信頼できると感じられているのか。とかです。

抽象的な書き方しか今はできないですが、
お客様のご要望に、こたえていくことなのかなと
思います。

ご要望にこたえるというのは、お客様の
言われた通りするというのとは違うというのを
付け加えます。

2013年5月20日月曜日

MySQL と Accessの違い


SELECT COUNT(DISTINCT 項目1)  FROM テーブル1

項目1のダブりを取った上で、項目1が何件あるかを調べる
方法として、上の書き方をしようと思いましたが、
エラーが出ました。

以前、MySQLにつないで、同じ様にしたところ、うまく結果が
取得出来たんで、おかしいなと思って、調べてみたら、
マイクロソフトのAccessでは、使えないということが
わかりました。

プログラムの互換性を考えて、あまり、独自機能や
高レベルの命令は使わないようにしていますが、
思わぬところで、時間がかかってしまいました。


項目1

岡山
岡山
広島
島根
鳥取
山口

これを、上のSQLで件数を取得すると
本当は 5 という結果が取得したかったんですが
Accessではこの方法は使えないようです。

参考

http://networkprogramming.blog18.fc2.com/blog-entry-121.html

今は気を抜かない


家のこととか、いろいろ忙しい時期が
来ていますが、早起きしてでも、今の作業を
止めずに、いきたいと思います。

徹夜はしないつもりですが、今まで
かなり、のんきに仕事してたのを、それじゃあ
ダメなんだと、自分に言い聞かせます。

会社に勤めていた時、上司が、土日関係なく
一定期間、ずっと仕事していたのを見ていますが
今は、ちょっとだけその気持ちもわかります。

それがいいかどうかは別ですが、そういうしないと
いけない時期もあるなと思います。

2013年5月18日土曜日

調査用プログラム作成


あるプログラムで作成されたデータの整合性をチェック
するためのプログラムを作りました。
具体的にお客様から、こういうものを作って。という
依頼があったわけではないのですが、やんわりと
調査をしてほしいというように言われているのかなと
感じています。

このプログラムがすぐに役立つのかどうかは別と
して、これから調査依頼がされる可能性のあるところの
作業で今までよりは、先行してできたかなと思います。


仕事のやり方として難しいところですが、
依頼をうけたものであれば、ある意味ラクですが、

提案型の仕事をしようとすると、まず、それが
先方にとって、有用なものなのかどうかの
見極めが必要になってくるのと、やはり、開発および
作成のスピードが問われてきそうです。

最初は的外れになる可能性もありますが、チャレンジ
していくべきだろうなと思います。

2013年5月17日金曜日

パソコン内データのバックアップ


パソコン内のデータのバックアップに関しては
常に頭の中にはあるんですが、実際のところ
難しい問題でもあります。

今は、いろんなデータが、ノートパソコンの中に
あり、それを持ち歩いているわけで、もし何か
事故などがあった場合、データが破損する可能性は
あります。

実際に1年前に自分でそれを経験しています。

写真とかワード、エクセルのレベルであれば
USBメモリなどに退避させとけばとは思いますが

プログラムの開発環境まで含めてということになると
クラウドに持っていくというのも難しいのかなとも
思えます。

簡単ではないですが、時々は考えていこうと
思います。

2013年5月16日木曜日

お客様にお見せできた


お客様に、エクセルで作った帳票を1つお見せすることが
できました。時間的にギリギリでしたが、カタチが作れた
ことはうれしいです。後は、それに習って、作っていけます。

エクセルのマクロの記録で、作ったマクロを、VBから
呼び出して実行するというのは、ある意味、新鮮でした。

VBと、エクセルで処理を分担するという考えは
今までの自分にはなかった考えでした。

VBからエクセルを操作するには


VisualBasic2010からエクセルを操作する方法を
いろいろと調べた結果、すべてVBで操作するよりは、
VBとエクセルで分担するほうがいいという結論を
出しました。

具体的には、VBでは、エクセルを開く、および閉じる。

マクロ自体は、エクセル側で作成し、

VBからそれらのマクロを呼び出すという方法です。

エクセルのバージョンがいろいろある場合などの
ことを考えて、マクロはエクセル2003で作成し、
xlsのファイルにするのが良いと思えました。


注意点としては、難しいところですが、
エクセルを、VBから閉じるのを徹底できるかどうかです。

VBで開いたエクセルをエクセル側で閉じたときに、
矛盾が発生すると思われるので、VB側から
エクセルを閉じたいところですが、一度、エクセルが開かれると
つい、普通どおり、そのエクセルを閉じてしまうだろうなと
思います。

これは、なかなか難しいところです。

2013年5月15日水曜日

VBでExcelに書き込み


ExcelのVBAではなく、外部プログラムから
Excelにデータを書き込む。罫線なども引く。

具体的にはVisualBasic2010からExcelに
書き込むプログラムを、まず1本作ろうと思います。

Excel VBAそのものとは、少しだけ違ってくると
思いますが、挑戦します。

プログラム処理の中で、帳票の部分をExcelにする
ということなのですが、パソコンによって、Excel2003
だったり、Excel2007だったりということを、頭に
いれて、プログラムを作っていこうと思います。

2013年5月14日火曜日

デモプログラム準備完了


3つのスイッチのON OFF状態チェックする
デモプログラムの準備ができました。
長時間動かしぱなしで問題ないかどうかの
チェックを行うことになると思います。



2013年5月13日月曜日

デモ用ハードウェア部分準備完了


お客様のお見せするためのデモ用で、
3つのスイッチのON OFFの状態を
パソコンに取り込むためにハードウェア側の
準備ができました。
今回新しく作った部分は、一部ですが。。。
前から作っていたものも組み合わせることが
できました。

お客様のことの仕組みをできるだけ変更しないように
というのも重要なポイントです。

それから、わざと、ノイズの影響を受けやすいように
むき出しで、テストしてみたいと思います。

それでも、プログラムが正常に動くことを
実証したいです。


後は、プログラム側の見栄えを良くするのを
火曜日午前中に完了させるつもりです。





2013年5月11日土曜日

違う意見を了承してもらうためには


一般的な内容ではないので
読んでも分かりにくいかも知れませんが
ご了承ください。


電圧を入力信号として使うとき、("H"レベル "L"レベルの信号)
直接入力する場合と、フォトカプラを用いて
間接的に入力する場合があると思いますが、

フォトカプラについて、調べてみました。

フォトカプラ自体は、どんなものかは知って
いますが、自分でハンダつけなどせずに済むような
製品があるのかないのかと探してみました。

制御関係で用いられるPLCにも、フォトカプラは
関係するのかなと思って調べてみましたが、
PLCの場合は、そもそも、フォトカプラは組み込まれて
いる製品があることも分かりました。

自分なりに、いろいろなキーワードで検索してみましたが

あくまでも、ICのパッケージというカタチで、その中に
複数、フォトカプラがあるというような製品でした。

http://japan.renesas.com/products/opto/application/peer/papp2.jsp

今回、自分が使おうとしている、パソコンに接続する
インターフェスの部分の説明をじっくり読んでみて、
外部の信号は、DC+5Vラインに信号を入力すること、

フォトカプラを使って、「外部と絶縁が必要」とまでは
書かれていません。

どちらにしても、回路を組まずに済ますというのは
無理なら、74HC14というICを使って、
TTLレベルの信号を入力するように考えて
準備してみようかと思います。

違う意見を了承してもらおうと思うと、それなりの
準備が必要かと思いますが、以前作った設備を
できるだけ手を加えないで済む方法をご提案するという
やりかたで、話をしていきたいです。

2013年5月10日金曜日

大胆な節約


しばらくの間、かなり大胆な節約をしていこうと
思っています。これは自分に対しての確認事項
みたいなものです。

2013年5月9日木曜日

シングルハンドリング


読んだ本の中に
大切な仕事をシングルハンドリングで始めよ
というのが書かれていました。

1つのことが終わるまで他のことに手を出さない
というようなことなのですが、複数の作業をこなす中で
こんなことが可能なのか?とも思えました。

一度中断させた作業を再開するのに、思いだす時間が
必要で、確かに、一気にやったほうが効率はいいと思えました。

自分なりに解釈して、あまり細切れにさせないように
注意したいと思います。それから各作業がどうやったら
時間短縮できるかというのも考えならできたらと思っています。

2013年5月8日水曜日

悪条件テストをやりたい


パソコンにつなぐ、インターフェイスの制御のやり方が
よくわからず、かなり時間を費やしましたが、
少し考えを変えて、かなり古い開発環境を用意して
テストしてみたところ、制御できているのではないかなと
思えるところまでたどり着きそうな気がしました。

具体的には、VisualBasic6.0の環境を用意して
サンプルプログラムを試してみて、いいように動いている感じが
しました。

後は、そのインターフェイスにつなげるハードウェアを
用意するわけですが、できるだけ、自分でハンダつけなどは
しないようにというのが、条件なのですが、いろいろ考えても
どうしても、ICなどを少し、間に入れなければいけないような
気はしています。

それから、電気の専門のかたからのアドバイス(大学の先生)で、
ノイズ対策についてもしなければいけないとは言われていて
それは、当然のことなんですが、

もう一度だけ、常識はずれの状態で、テストを行ってみたい
というのが、私の本音です。

今回使おうとしているインターフェイスの電気的特性を見たとき、
入力の特性で、最大がDC+5V
LOWレベル電圧がDC+0.8V(最大)
HIGHレベル電圧がDC+2V(最小)となっていました。

基本的には、CD+24Vを使うべきと言われています。

線を長く引っ張ったときの電圧降下のこともいわれています。

入力にDC+5Vを使ったとき、仮に2.5V電圧降下が起きたと
しても、まだ、HIGHレベルの信号と判定はできるんだなと思うと、

あえて、ノイズの影響を存分に受けるような構成で、
悪条件テストというのをやってみてもいいのかなと
思います。

アドバイスに対して、反発するつもりはないのですが、
アドバイスをすべて実行すると、かなり、ごついことになるのは
確かで、お客さまも、いい顔はされませんでした。


兼ね合いの部分でかなり難しいところではありますが、
もう一度、わがままをいってみようかなと思います。

2013年5月7日火曜日

体調の維持


数日間にわたって、体調を崩していました。
最初は、確実に風邪の症状で、すぐに治ると
思っていたのですが、セキだけが止まらなくて
本当につらい状態でした。

最終的に、喉に直接噴射するタイプの
薬で、おさまりつつあります。

体調が万全でないと、なにかしようという
気力も、だんだんと落ちてくるというのも
実感しました。

少し、熱が出たくらいで、へこたれては

とうい思いもありますが、体調を維持するのは
基本中の基本ということで、無理を押して
何かやるというのも、度を超えると逆効果になり
全体としては、多方面に迷惑がかかってしまうと
いうことを肝に銘じたいと思います。

2013年5月2日木曜日

専門書を眺める


久しぶりに、書店に並ぶ、コンピュータ関係の
専門書を、眺めました。新しいことを勉強するとき
どこに力を注ぐべきかを考えたいです。

2013年5月1日水曜日

仕事の報酬は仕事


事務系のプログラムを作る時の難しい部分の1つに
帳票があります。
できるだけ、エクセルで対応するようにしていますが
ページの区切り(どこで改ページするのか)が大変だと
思っていました。

今回、そのあたりにかかわる、エクセルマクロを
作らせてもらう機会がありました。

具体的には改ページプレビューと
印刷範囲の設定
そして、水平ページブレイク

お客様の要望にこたえていくことで、いろいろな
エッセンスが吸収できることがわかってきました。

できる限りスピーディーに仕上げることを念頭に置いて
仕事の報酬は仕事。となるよう目指します。