2013年10月1日火曜日

ネットにつないだ状態で仕事をする

Windowsパソコン上で、ネットにつながった状態で、
Googleドライブにアクセスして、ドキュメントと、スプレッドシートを
少し、使ってみました。

マイクロソフトでいうところの、
ワードとエクセルみたいな感じです。

CPUの速度、それから、メモリーの容量、
通信環境によって、どれくらい変わってくるのかは
まだ良くわかりませんが、

ネットにきっちりつながる環境があるなら、

機械の種類を選ばずに、同じ資料が作成でき
変更もできるんだなと思いました。

だいぶ前に、「ネット上のは、やっぱり、動きが遅いよ。」

という認識でしたが、今は、その考えを、少し変えたほうが
いいのかも知れません。

実行するのは、簡単ではないかも知れませんが、
通信環境の関連部分にお金をかければ、端末少しぐらい
変わっても、あわてることはなくなるのかも知れません。

プログラムの開発は、まだ、そこまでは行かないかも
知れませんが、私が、まだわかっていないだけで、

Webプログラムも、かなりのことができているんだと
思っています。

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