2013年10月22日火曜日

パソコンは、補助的なモノと考える

コンピュータのプログラムは、ただ、画面とにらめっこ
してたらできるというものではないので、

たとえば、パソコンに向かって、キーボードを
パチパチやっているからといって、仕事が進んでいると
勘違いしてはいけない。

でも、自分自身は、最近、それに近い状態に
なっているかもしれないと、感じています。


社会人になったばかりのとき「机上デバッグ」をしなさい。
とかなり、強烈に教えてもらって、その当時は、それほど
気に留めてなかったですが、

少し、派生させた考えで、

ノートパソコンの画面を、伏せて、プログラムの方針、
細かい処理を、紙のノートに書いてでも、整理させたうえで

パソコンに向かってプログラムを書く。

今日は、そういう方針で作業しようと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿