2014年3月26日水曜日

Googleスプレッドシートの2次元配列とセルの対応

//2次元配列の定義
var wTestArray = new Array(8); //0~7(Row側が先に定義されて)
for (var i = 0; i < wTestArray.length; i++){
  wTestArray[i] = new Array(9); //0~8 (Col側が後から定義される)
}


2次元配列を定義したとき、それを、セルに対応させると
1番目の括弧がRow(行側:縦) 2番目の括弧がCol(列側:横)
というのを確認しました。


これは、エクセルやスプレッドシートの
Range(レンジ)と合っているのが確認できました。


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