2015年5月21日木曜日

もたついている

もたついている


2015年5月19日火曜日

どちらも影響あると思いますが

Googleスプレッドシート
パソコンの性能と
ネット環境の
どちらに大きく
影響されるんだろう。

パソコンの性能は少し
低くても、ネット環境が
良好なほうが良いような
気がしましたが、これは
自分の感覚なので、
なんともいえないですね。


2015年5月16日土曜日

距離センサー

イメージしていたものはできまし
たが、ちょっと取り付けが曲がっ
てしまいました。



ずれてるなあ

まだ接着したわけではないですが
だいたいこんな感じになると
いうのはわかりました。

ど真ん中に穴をあけるの
慣れてないのか?
難しいです。
(ちょっとずれてる)

コンパス買ったら、
何年何組ってシール。。。
ちゃんと円はかけました。

CADソフトがあればよかった
のかな?





ホールソーで穴をあけてみた

ホールソーの16mmがあったの
でそれで穴をあけてみました。
そのあともう少しだけ穴を
大きくすると、センサーが
ちゃんと、通りました。

これはテストですが、
穴の大きさ微調整で
ちょうといい感じに
なりそうです。




2015年5月15日金曜日

最終的なイメージの候補に

距離センサーがもしかして
今回使おうとしている塩ビ
パイプの中に入れてしまえるかな
と思ったんですが、基盤の部分が
入らないことがわかりました。
でも、塩ビパイプの直径が
もう少し大きければ入ると
思いました。

センサー自体の直径は
実測で、16.3mm
なので、おしいところですが。




2015年5月14日木曜日

温度センサー接着前に値を確認

値的には大丈夫そうなので、
塩ビパイプを接着します。

そのあと、パイプの中で
基板を接着? できると
思っています。




距離センサーが水面を認識できているか?

距離センサーが水面を認識できているか?

はっきりと、Yesとはまだ言えませんが
計量カップに水を入れと、それがある時と
ない時で、距離を測定して、違いがでて
いるので、水面を認識できているのでは
ないかと思えます。

ただし、数値は、ばらつきがあるので、
実際にコンピュータで取得するときは
何か処理が必要な感じがします。

1mm単位での水位変化は、わからない
可能性が高いですが、5mmくらいの
変化が、わかるか変わらないかギリギり
かもしれません。

仕様上は30cmから500mmまで
測定できるということですが、
アンプ(増幅)した関係で、
最初、水面までの距離を、40~50cmに
して、そこからの変化量をみる方式にする
のがいいかなと思えます。










2015年5月13日水曜日

温度と距離のデータを取得する構想

こんな感じで実現させよう。


距離センサーを試してみた

距離センサーを試してみました。
実測してわかったんですが、これ
電圧の値が直接、距離に読めると
いう意味なんだとわかりました。
思ったよりはいい結果だと思えます。



200V三相交流オンオフ制御

200VのON OFFを
タイマーで調整する方法って
ないのかな?

と、ちらっと言われて、

単純で可能な方法はないかなと
頭の中だけで考えてみました。

かなり大きくなるので、
却下だと思いますが、

単純で確実な方法は、

200Vをトランスで、1相だけ
100Vに落として、それを、
ホームセンターでも買えるような
24時間タイマーにつなぎ、

タイマーの出力を、
電磁接触器のコイルにつなげば
15分単位くらいでの、ON
OFF制御は、できるかなと思いました。


2015年5月12日火曜日

シンプルさも重要

工作を途中までやってみたんですが
かなり配線が大変なことになるなあ
と思って、それでもこの方法だけしか
ないとなれば進めることにして

距離センサーがどれくらいの精度なのか
試すだけ試してみるつもりになりました。

部品点数が少なくなること、シンプルさは
大切なことなので。。。


距離センサーも念のため試してみよう

距離センサーでミリ単位の計測は
難しいかもしれないとおもいつつ
何も試さずにダメとするのはよく
ないかなとおもったので、1つだけ
注文して試してみたいと思います。

2015年5月10日日曜日

2015年5月1日金曜日

下書きの通りの配線で

下書きのとおり配線して
ちゃんと動きました。

家庭用の水道管より、
少し太い塩ビパイプの
中に入れれると思います。

あまり長い距離の線は
使えないですが、せめて
少し、電圧を増幅して
と思い、

6.55倍にしています。

約25度くらいの値を
テスターが示しているので、
大丈夫だと思います。