2013年2月26日火曜日

まずは自覚すること


仕事とか、他のことでも、どちらかというと
時間がかかりすぎているほうだなと思います。

じっくりやるタイプと言えば聞こえはいいかも
知れませんが、やはり、ササッとこなすスピードも
大切です。

まだどうすれば、時間短縮できるかはわかっていませんが
意識的に、時間を区切って、あまり1つのことだけに時間を
かけすぎないようにしようと思います。

パソコンの前にずっと座って、プログラムを組むことが
仕事ができていることではないってこと、自分で自覚しないとね。

2013年2月25日月曜日

プログラムソースが保存されないプログラム


エクセルのシーと上に、フォームのオブジェクトを貼り付け、
VBAの命令を、イミディエイトウインドウで実行する。
というのをはじめてやりました。

具体的には、シートの中に、フォームオブジェクトの
グループボックスを貼り付け、最終的には
イミディエイトウインドウで
ActiveSheet.GroupBoxes.Visible = False を実行

今、アクティブになっているシートの中になる
グループボックスの表示を、無効にしなさい。

という命令になります。


要するに、枠を非表示してしまいました。

凄い昔にBasicが行番号で書かれていたころに
1行の中で命令を書いて、そのまま実行する
(RUN と入力しない)

というのがありましたが、それに似ているように
思いました。

友人からの問い合わせで1つ勉強になりました。


通常VBAでは、グループボックスではなくフレームなので
最初は戸惑いました。

1つ気をつけないといけなのは、時間がたった時
どういう方法で、フレームの枠を消したかとか

フレーム自体の存在を忘れてしまい、なんで、こういうふうに
なるのかが分からなくなる可能性はあるように思います。

仕事としては、この方法は、使わないほうがいいかも
しれません。

それでも、ぱやり、新しい発見ではす。

2013年2月23日土曜日

実現させている


経営者の人の話を読んだり聞いたりするときに
思うのが、たとえばですけど、評論家の方が
言われることに、かなり反論をしている。
という感じを受けます。

ただし、反論するだけではなく、
私はこう思う。

ということを、経営する中で、その思いを
実現されているんだなということも感じます。

2013年2月21日木曜日

漢字で四苦八苦


お客様のところのパソコンに、筆まめの、人名外字 が
入っていることがようやくわかりました。

なんっとまあ、このことが分かるまで時間がかかったことか。
できることなら、前任者から教えてもらいたかったです。

でも、Windows7には、そのバージョンはIMEに組み込めないことも
わかりました。

まだまだ、前途多難です。

2013年2月20日水曜日

目の前のことに集中しないと


プログラムが、スラスラと作れると
そうでないときとがありますが

自分で言うのもなんですが、目の前の
ことに集中できないときっていうのが

前に進みにくいときなのかなと
感じてます。

2013年2月19日火曜日

思うところ


今まで、パソコンでいろんなプログラムを作ってきました。
開発言語もいろいろやりましたが、今、一番いろんなことに
対応できる言語は、Visual Basicなのかなと思っています。

今日、同業者の人との話の中でそんな感じのことを
しゃべってみました。

絶対ということばは使わないほうがいいですが、

WindowsにしてもVisualBasicにしても、昔より
格段に性能は上がってきていて、できることも
かなり多くなってきました。

Webのプログラムは得意ではありませんが、
Windows上でもxampp(ザンプ)を導入すれば
レンタルサーバと同じようなこともできなくはありません。

開発スピードのことを思うと、
Windowsで、Visual Basicでデータベースはxamppの中の
MySQLで。
という環境で作らせてもらえるなら、

かなり難しいご要望にもお答えできる自信があります。
と言ってもいいのかな。と思います。


テクニックより、どれだけお客様のご要望を
正確に把握できるか。そこにチカラを注ぐべきかな
とも思っています。

後は、スピード。

お客様が思うより、早い時期にレスポンス(応答)が
かえせれば、自分としてはベストです。

ちょっとした賭け


先週、こんなプログラムがあったらいいなあ。
と言われたプログラムを、作って、お客様の
ことに持って行き、お試し版として使って
みてください。ということで、パソコンに
セットしてきました。

仕事のやり方としては、ちょっと、賭けみたいな
感じもしますが、

お客様から、本当のご要望を聞かせてもらうためには
お試し版を使ってもらうのは、いい結果がでてくると
思っています。

社内のいろんな人の目にふれて、より、明確な要望の
もと完成させるほうが最終的にいいものができると
思っています。