2013年12月13日金曜日

印象に残っているドラマのセリフ

自分の仕事に関しては、大きな設備投資というのは
ちょっと当てはまらないかも知れませんが

現状で続けた場合と
設備投資をした場合に

どう変わってくるのかという

簡単なシミュレーションを交えた説明もあったセミナーを
聞きました。

減価償却とか、売り上げが上がれば税金とか

いろいろと考えなければいかないことがあるんだなあと
いうことがわかっただけでも、自分にとっては
プラスになったと思います。


いろいろな本と読むと、それとは逆の考え方のように

たとえば、1台のパソコンをずっと使い続けるよりも、
1年単位で、かえていったほうが、性能がアップして。。。。

と書かれてあるものも読んだことがあります。


どっちにしても、書かれていることとは別に、
隠れた部分があるんだということを、ちゃんと
理解して、いろいろと判断していかないといけない
ということは、わかっているつもりです。


ドラマのセリフを持ち出していいかどかですけど


要約して


一度、実態がなくなって、データになったとき、余計なコマンドが
そぎ落とされ、周りをじっくり見ることができた。


ドラマ 安堂ロイド の中で

平岡祐太さんが演じる 角城 元(かどしろはじめ)が
言ったことばですが、

これが、結構、印象に残っています。



必要以上にモノを持ちすぎないこと。


今の自分とかなりギャップがあるんですが、
これを目指すべきじゃないかと思っています。

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