2015年1月15日木曜日

どういう考えで作ったか?

どういう考えで作ったか

システムも時間がたてばそれを使う担当者もかわるし
仕様もかわってくる。その時に、最初どういう仕様で
作ったかという概要だけでもわかれば、少しは助けに
なるかも知れません。

プログラムとともに、「仕様」の資料はやはり
手間を惜しんではいけないかもしれません。

もしかしたら、5年ぐらい前の資料が必要なるかも
しれない状況が発生するかもしれません。


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