つなげていませんが
水面を検知する回路をチェック
しました。
今までダーリントン接続と
いうのが頭になかったですが
今回トランジスタを
ダーリントン接続して、
増幅ではなく、スイッチとして
トランジスタが働くかな?と
いうのをチェックしました。
水道水、および、野外の浄化槽の
水でもほぼ同じ値(電圧)になった
のを確認しました。
それから、トランジスタのエミッターを
グランド(0Vライン)から浮かせました。
それでもまだ、トランジスタは完全にON
していないかもしれませんが、ラズベリーパイで
Lレベル Hレベルが認識できるのでは
ないかなと思っています
エミッターを浮かさない、通常の回路だと
トランジスタがONしても、コレクタ-エミッター間で
0.7Vくらいは電圧があると思うので、
もしかしたら、ラズベリーパイ側で、信号を
Lレベルと判断できないかもしれないと思い、
いつもと逆の論理にしました。
ネットの情報より
ラズベリーパイの入力信号レベルは
0V~0.8V Lレベルと判断
0.8V~1.3V 不定
1.3~3.3V Hレベルと判断
浄化槽など、湿気などの条件が過酷な
返信削除場合、この回路は、正常な動作を
しませんでした。
敏感に反応しすぎるみたいです。