2013年1月27日日曜日

プログラムソースが開けない


Windows7のノートパソコンが、タスクの強制終了もできない
暴走が一度起こってしまいました。

プログラムソースを開いて、修正しているときにです。
まずいなと思いながら、かなり時間を置いたりとか
いろいろやったのですがどうにもならず、
最終的に電源を切りました。

再起動したときに、そのプログラムソースの一部が
破損してしまたようで、開けなくなってしまいました。

一番ダメなパターンになってしまいました。

バックアップをとろうかなと思った直前だったので、
ショックです。

何を修正したかを、メモ書きしました。


自宅ではないところに、金曜日の時点のバックアップが
あるので、月曜日にとりにいこうと思います。

寒い冬場は、ごく稀にそんなこともあるよな。
と昨日、人に話をしたばっかりで、見事にあたってしまうとは
情けないことです。

復旧できないという事態は避けれると思いますが
気をつけたいと思います。

1 件のコメント:

  1. パソコンが暴走してしまった件は突発的なものではなく
    どうも、プログラムによるものだったということが
    わかりました。他のパソコンのデータベースにつないで
    いろいろと処理するプログラムで、テストのため、
    途中で、プログラムを止めて、変数の内容などをチェック
    していました。

    プログラム終了と時の後始末がされないまま、また
    プログラムを動かす、という感じになっていたので、
    プロセスが溜まってきて、一定のところで、
    暴走が起きていたということになるんだと思います。

    返信削除