Windows7のノートパソコンが、タスクの強制終了もできない
暴走が一度起こってしまいました。
プログラムソースを開いて、修正しているときにです。
まずいなと思いながら、かなり時間を置いたりとか
いろいろやったのですがどうにもならず、
最終的に電源を切りました。
再起動したときに、そのプログラムソースの一部が
破損してしまたようで、開けなくなってしまいました。
一番ダメなパターンになってしまいました。
バックアップをとろうかなと思った直前だったので、
ショックです。
何を修正したかを、メモ書きしました。
自宅ではないところに、金曜日の時点のバックアップが
あるので、月曜日にとりにいこうと思います。
寒い冬場は、ごく稀にそんなこともあるよな。
と昨日、人に話をしたばっかりで、見事にあたってしまうとは
情けないことです。
復旧できないという事態は避けれると思いますが
気をつけたいと思います。
パソコンが暴走してしまった件は突発的なものではなく
返信削除どうも、プログラムによるものだったということが
わかりました。他のパソコンのデータベースにつないで
いろいろと処理するプログラムで、テストのため、
途中で、プログラムを止めて、変数の内容などをチェック
していました。
プログラム終了と時の後始末がされないまま、また
プログラムを動かす、という感じになっていたので、
プロセスが溜まってきて、一定のところで、
暴走が起きていたということになるんだと思います。