ハンダ付けのできるプログラマー
2014年3月31日月曜日
チーム
自分で思い込んでいるだけかもしれませんが
少数でチーム組んで、仕事をやるというのが
いままで、どうもうまくいっていません。
こんなことが可能かどうかわからないのですが
顔の見える範囲でのチームをつくり
自分の得意分野をいかすカタチで、数人で
1案件を分担して完了させ、売り上げの一部を
何らかの共用費に当てて、仕組みの維持ができるように
ならないかなと個人的には思っています。
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