2014年3月3日月曜日

RS-232Cで通信する機器の信号をパソコンで受ける

RS-232Cの信号の規格は昔からあり、今でも
機械関係は、使用するものがあると思います

少し、カタチを変えて、
ブルートゥースの無線で、

SPP (Serial Port Profile)

というプロファイルで、RS-232Cの通信を
仮想でやってくれますが、

最近アンドロイド端末や、iphoneなど
ブルートゥースは搭載していても、

Serial Port Profile
は省かれている???

ように思います。



きっちりしたことはよくわかっていないのですが
RS-232Cの通信はあまり長距離の通信に向いていません。

今回、プロトコルコンバータを介して
TCP/IPの信号に変えて、LANにのせようという
考えで、プログラムを作成しています。


参考
超小型のRS232C⇔LANプロトコル変換器 MDC-iT10 V2
http://www.modia.co.jp/products/it10.html






0 件のコメント:

コメントを投稿