で行うのが一番単純なのかなと、
思いいろいろ調べていました。
一番わかりやすかったのは
浅草ギ研 PICと超音波距離センサ(PING)
http://www.robotsfx.com/robot/robohow/RoboHow45/RoboHow45.html
でした。
実際の結果をみさせてもらって
参考にしましたが、
この記事自体はものすごく
わかりやすくいいんです。
ただ、使用用途として、
水面が、5mm下がった。
ということに使おうとすると
無理なんだなということが
何となくわかりました。
たぶん超音波センサの場合
距離と電圧は、比例では
ないと思うんですが、
ものすごく大雑把な計算をして
この記事の実験の1目盛は
4cmくらい。
多少回路を組んでプログラムを組んで
ということが必要だろうなと感じました。
かなり、原始的なことが今
頭に浮かんでいます。
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